■このブログ内の引用文について

本ブログは、The New England Journal of Medicine Permission Departmentより、「The New England Journal of Medicine本誌からの文単位での引用に許諾は不要」との見解をいただいた上で、運用しております。更に、「文章を抜き出してサマリーを書いてよい」との文言もいただいております。

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Dr. Joy

Author:Dr. Joy
ごく普通の町でごく普通に医者をやってます。
ごく普通の患者さんたちを相手にしていて、
診察室に入ってくる人が英語をしゃべったりするのは数年に1度あるかないか。
そんな私に必要な英語力って何?

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基本的な言い回しを拾う: N Engl J Med 2009;361:1848-55.
全ての原著論文抄録に目新しい言い回しがある、というわけではありません。
でも、特段、目を惹く表現がなくても、読む価値はあります。
論文ならではの基本表現を確認することで、自分にしみこませていきましょう。

下記のタイトルをクリックすると抄録が開きます。

A Peptide-Based Erythropoietin-Receptor Agonist for Pure Red-Cell Aplasia (N Engl J Med 2009;361:1848-55.)


今回もハテナ起点ははっきりしません。

では、抄録を読んでいきましょう。

BACKGROUND

We investigated whether a novel, synthetic, peptide-based erythropoietin-receptor agonist (Hematide, Affymax) can stimulate erythropoiesis in patients with anemia that is caused by antierythropoietin antibodies. (N Engl J Med 2009;361:1848-55.)

investigated 検討した、研究した
 基本動詞ですね。

METHODS

In this open-label, single-group trial, we enrolled patients with chronic kidney disease who had pure red-cell aplasia or hypoplasia due to antierythropoietin antibodies and treated them with a synthetic peptide-based erythropoietin-receptor agonist. (N Engl J Med 2009;361:1848-55.)

enrolled 登録した、検討対象とした
 これもよく使いますね。

RESULTS

One patient who initially responded to treatment had a diminished hematologic response a few months later despite increased doses of the agonist and required transfusions again; ... (N Engl J Med 2009;361:1848-55.)
 なんということはない単語ですが、ここでさらっと使うのはちょっとした技でしょう。

CONCLUSIONS

This novel agonist of the erythropoietin receptor can correct anemia in patients with pure red-cell aplasia caused by antierythropoietin antibodies. (N Engl J Med 2009;361:1848-55.)

correct anemia 貧血を是正する
 correctを使うのは少し意外でしたね。

NEJMのサイトはThe New England Journal of Medecineで見られます。abstractは無料で閲覧できますから、どうぞ。
抄録の日本語版は南江堂サイトへ。

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テーマ:医学英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

ABSTRACT | 06:18:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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