■このブログ内の引用文について

本ブログは、The New England Journal of Medicine Permission Departmentより、「The New England Journal of Medicine本誌からの文単位での引用に許諾は不要」との見解をいただいた上で、運用しております。更に、「文章を抜き出してサマリーを書いてよい」との文言もいただいております。

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Dr. Joy

Author:Dr. Joy
ごく普通の町でごく普通に医者をやってます。
ごく普通の患者さんたちを相手にしていて、
診察室に入ってくる人が英語をしゃべったりするのは数年に1度あるかないか。
そんな私に必要な英語力って何?

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流れるように書く: N Engl J Med 2009;360:2637-44.
「前から順に読んで」いくのが英文読解のツボと聞きますが、書くときにも読み下しでだんだんとわかってくるように心がけます。
下記のタイトルをクリックすると抄録が開きます。

Immunodeficiency Associated with FCN3 Mutation and Ficolin-3 Deficiency (N Engl J Med 2009;360:2637-44.)

今回はBrief Reportです。順に読んでいきます。

Ficolin-3, encoded by the FCN3 gene and expressed in the lung and liver, is a recognition molecule in the lectin pathway of the complement system. (N Engl J Med 2009;360:2637-44.)
 ficolin-3??と思って読み進めると、順に情報が出てきて、文末では「わかった」となる仕組みです。

Heterozygosity for an FCN3 frameshift mutation (rs28357092), leading to a distortion of the C-terminal end of the molecule, occurs in people without disease (allele frequency among whites, 0.01). (N Engl J Med 2009;360:2637-44.)

leading to (その結果)~となる

We describe a patient with recurrent infections who was homozygous for this mutation, who had undetectable serum levels of ficolin-3, and who had a deficiency in ficolin-3–dependent complement activation. (N Engl J Med 2009;360:2637-44.)
 whoを多用して、a patientに説明を加えています。あまり見かけない手法ですが、「あり」なんでしょう。

いかがでしたか。Briefではありますが、読むたび、勉強になります。

NEJMのサイトはThe New England Journal of Medecineで見られます。abstractは無料で閲覧できますから、どうぞ。
抄録の日本語版は南江堂サイトへ。

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テーマ:医学英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

ABSTRACT | 06:22:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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