■このブログ内の引用文について

本ブログは、The New England Journal of Medicine Permission Departmentより、「The New England Journal of Medicine本誌からの文単位での引用に許諾は不要」との見解をいただいた上で、運用しております。更に、「文章を抜き出してサマリーを書いてよい」との文言もいただいております。

■プロフィール

Dr. Joy

Author:Dr. Joy
ごく普通の町でごく普通に医者をやってます。
ごく普通の患者さんたちを相手にしていて、
診察室に入ってくる人が英語をしゃべったりするのは数年に1度あるかないか。
そんな私に必要な英語力って何?

■最新記事
■最新コメント
■FC2カウンター

■カテゴリ
■リンク
■検索フォーム

■月別アーカイブ
■最新トラックバック
■FC2ブログランキング
■ソーシャルブックマーク

■RSSリンクの表示
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
タイトルに?があっても読んでみる: N Engl J Med 2013;369:1620-8.
「食わず嫌い」ならぬ「読まず嫌い」ということがあります。特に、タイトルの中になじみのない語があると、それだけで、もういいや、ってなることも...
その気持ち、わからなくはありませんが、たまには挑戦してみるのも悪くないですよ。

HLA-B*13:01 and the Dapsone Hypersensitivity Syndrome

私の場合、"dapsone??"というのになじみがありませんでした。

さて今回の「はてな起点」はこちら。
Currently, no tests are available to predict the risk of the dapsone hypersensitivity syndrome. (N Engl J Med 2013;369:1620-8.)

では、Abstractを読んでいきましょう。

BACKGROUND

Dapsone is used in the treatment of infections and inflammatory diseases. (N Engl J Med 2013;369:1620-8.)

冒頭から、dapsoneの説明が記されています。これでタイトルの引っかかりは解消されました。

METHODS

We performed a genomewide association study involving 872 participants who had received dapsone as part of multidrug therapy for leprosy (39 participants with the dapsone hypersensitivity syndrome and 833 controls), ... (N Engl J Med 2013;369:1620-8.)

基本的な"perform a study"を拾っておきましょう。

RESULTS

Genomewide association analysis showed that SNP rs2844573, located between the HLA-B and MICA loci, was significantly associated with the dapsone hypersensitivity syndrome among patients with leprosy (odds ratio, 6.18; P=3.84×10−13). (N Engl J Med 2013;369:1620-8.)

ここも基本表現、"analysis showed that ..."をチェック。

CONCLUSIONS

HLA-B*13:01 was associated with the development of the dapsone hypersensitivity syndrome among patients with leprosy. (N Engl J Med 2013;369:1620-8.)

「相関があった」という時の表現、"was associated with ..."は定番中の定番です。

読まず嫌いで飛ばしていたら、dapsoneもdapsone hypersensitivity syndromeも知ることはできませんでした。ちょっと賢くなりましたね。

NEJMのサイトはThe New England Journal of Medecineで見られます。abstractは無料で閲覧できますから、どうぞ。

お読みいただき、ありがとうございます。あなたのお役に立てましたでしょうか。
またのお越しをお待ちいたしております。
ブログランキング参加中。応援の1クリックをお願いします。

にほんブログ村 英語ブログ 洋書・洋楽の英語へ


スポンサーサイト

テーマ:医学英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

ABSTRACT | 18:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。