■このブログ内の引用文について

本ブログは、The New England Journal of Medicine Permission Departmentより、「The New England Journal of Medicine本誌からの文単位での引用に許諾は不要」との見解をいただいた上で、運用しております。更に、「文章を抜き出してサマリーを書いてよい」との文言もいただいております。

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Dr. Joy

Author:Dr. Joy
ごく普通の町でごく普通に医者をやってます。
ごく普通の患者さんたちを相手にしていて、
診察室に入ってくる人が英語をしゃべったりするのは数年に1度あるかないか。
そんな私に必要な英語力って何?

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新しい治療技術を評価する: N Engl J Med 2010;362:494-503.
医療技術は日進月歩であり、今日の第一選択は明日には取って代わられる運命にあります。
今回の論文は透析シャントに関する内容です。
下記のタイトルをクリックすると抄録が開きます。

Stent Graft versus Balloon Angioplasty for Failing Dialysis-Access Grafts (N Engl J Med 2010;362:494-503.)

今回の、検討のきっかけとなった「ハテナ起点」はこのあたりでしょうか。
Balloon angioplasty, the first-line therapy, has a tendency to lead to subsequent recoil and restenosis; however, no other therapies have yet proved to be more effective. (N Engl J Med 2010;362:494-503.)

では、早速、抄録を読んでいきましょう。

BACKGROUND

Balloon angioplasty, the first-line therapy, has a tendency to lead to subsequent recoil and restenosis; however, no other therapies have yet proved to be more effective. (N Engl J Med 2010;362:494-503.)

the first-line therapy 第一選択治療
「並みいる隊列のトップ」というイメージでしょうか。

METHODS

Primary end points included patency of the treatment area and patency of the entire vascular access circuit. (N Engl J Med 2010;362:494-503.)

patency 開存性、開通性

RESULTS

In addition, the incidence of freedom from subsequent interventions at 6 months was significantly greater in the stent-graft group than in the balloon-angioplasty group (32% vs. 16%, P=0.03 by the log-rank test and P=0.04 by the Wilcoxon rank-sum test). (N Engl J Med 2010;362:494-503.)
 "free from"の名詞形です。なかなか興味深い使い方ですね。

CONCLUSIONS

In this study, percutaneous revision of venous anastomotic stenosis in patients with a prosthetic hemodialysis graft was improved with the use of a stent graft, which appears to provide longer-term and superior patency and freedom from repeat interventions than standard balloon angioplasty. (N Engl J Med 2010;362:494-503.)

In this study, 今回の検討では
 すぐにでも使えそうなフレーズです。

NEJMのサイトはThe New England Journal of Medecineで見られます。abstractは無料で閲覧できますから、どうぞ。
抄録の日本語版は南江堂サイトへ。

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テーマ:医学英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

ABSTRACT | 05:21:49 | Trackback(0) | Comments(0)

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